政策と実績
- HOME>
- 政策と実績
ワクワクするまち「桜区」を
創るために!

桜区の魅⼒である⾃然あふれる荒川河川敷の公園群を⽇本有数の⼤規模都市公園として観光地化!

荒川河川敷のスポーツ施設を活⽤したスポーツシューレの推進とあわせて、アーバンスポーツ(スケートボード、BMX、3Ⅹ3など)施設やサイクルパークを整備するとともに、河川敷の公園群の回遊性を向上させて、⽇本有数の⼤規模都市公園として県内外に発信、観光地化を目指します。
荒川河川敷の公園群の回遊性を向上させ、日本有数の大規模都市公園として県内外に発信し、観光地化を推進
これまで、幾度となく荒川河川敷の公園群の有効活用をするための提案を行ってきましたが、今後は、埼玉県管理下の秋ヶ瀬公園をさいたま市へ移管することも視野に入れつつ、秋ヶ瀬公園内に野外音楽堂やキャンプ場の整備を求めてまいります。
また、荒川河川敷周辺のスポーツ施設群を活用したスポーツシューレ事業を推進するとともに、桜区内に宿泊施設を伴うスポーツシューレの拠点施設の整備を求めてきました。現在、宿泊施設の整備については、桜区内の設置に向けて検討が行われています。
さいたま市では「さいたま自転車まちづくりプラン」にサイクルパーク設置を位置付け、サイクルパーク構想の基本計画を策定しています。
今後も、スポーツシューレの拠点整備やアーバンスポーツ施設整備などとあわせて設置に向けて取り組んでいきます。
多くの市民がスポーツを楽しみ、やがてさいたま市から多くのアスリート、オリンピック選手が誕生し、活躍する。そんなワクワクするまちづくりをしていきます。

玄関口となる西浦和駅周辺を整備、まちを活性化するためのまちづくりを推進!

ストップしていた西浦和駅周辺のまちづくりを進め、桜区の玄関口となる西浦和駅周辺を整備するとともに、観光地化を目指す荒川河川敷の公園やスポーツ施設などへ行き来しやすくして、住みやすく、働きやすく、誰もが元気に生き生きと暮らせる活力あるまちを創ります。
西浦和駅周辺のまちづくりの推進
これまで、西浦和駅周辺のまちづくりについては、地元の皆様とまちづくりについて検討を重ねてきました。そして、平成27年西浦和駅東西地区まちづくり協議会を設立し、平成29年には西浦和駅周辺まちづくりビジョン(市民案)を作り上げました。
地域住民の日常生活が便利になるように、駅へのアクセスを良くするとともに、駅周辺の整備を進め、賑わいのある商店街で楽しく買い物をしたり、広場でイベントなども行えるようにします。また、駅近郊にはスポーツ・レジャー関連施設の誘致に取り組み、子供から大人まで皆が安心して楽しめるまち、そんなワクワクするまちづくりをしていきます。
住みやすいまち西浦和を目指して「さいたま市」に
もっと!

もっと!ワクワクする桜区
桜区のまちづくり
桜区の道路整備について 住みやすいまち西浦和を目指して さいたまスポーツシューレ桜区をスポーツ「する場」、「学ぶ場」に ウエストパーク構想で桜区の自然を全国へ

もっと!住みやすい、住み続けたい
さいたま市のまちづくり
本庁舎移転を契機に更なるさいたま市の発展を MaaS(マース)の推進 大宮駅グランドセントラルステーション化構想 さいたま市の将来像を示す総合振興計画 公民連携(PPPパブリックプライベートパートナーシップ)の推進 分譲マンションにお住まいの方の将来への対策 さいたま自転車まちづくりプラン

もっと!公平で質の高い教育を
子育て・教育
児童生徒一人一人の特性や進度に応じた学習の提供や学び合いを 小、中学校の9年間を一貫したカリキュラムで運営する新たな学校、義務教育学校 働く子育て世代の支援 民設放課後児童クラブ 児童虐待ゼロに向けて

