阪本かつみさいたま市議会議員 / 桜区

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アーバンスポーツを安全に楽しめる環境づくり

アーバンスポーツを安全に楽しめる環境づくり

アーバンスポーツは、東京オリンピック2020で注目を集めたスケートボード、BMX、インラインスケートなど若者や子どもたちから人気の高いスポーツです。 近年では親子で一緒に楽しめるスポーツとしても注目を集めています。 市内各地で競技を楽しめる環境づくりを推進するため、さまざまな取り組みを行っています。

アバスポさいたま
https://select-type.com/s/ssc_urban_01/

アーバンスポーツの活性化にむけて さいたま市
https://www.city.saitama.jp/004/006/008/p083062.html

議会での質問アーバンスポーツの環境整備について[ 2021年12月定例会 ]

議会での質問

さいたまスポーツコミッションが、スポーツ庁の「スポーツによるグローバルコンテンツ創出事業」に採択され、一般社団法人 CHIMERA Union と連携して、アーバンスポーツを活用した実証実験を行っているが内容について伺う。
また、練習場所確保に向けての検討状況は。

議会での質問アーバンスポーツの環境整備について[ 2020年2月定例会 ]

議会での質問

オリンピックでは、数多くのスポーツに触れる機会ができ、新しいスポーツの発見や楽しさを見つけることも多い。中でも、オリンピック後にブレイク必至と言われているのがアーバンスポーツである。都市型スポーツと言われるもので、スケートボードやBMX、スポーツクライミング、3人制バスケットボールなどオリンピック種目にもなっていて、メダルの期待も高いといわれている。
世界大会の誘致等も視野に入れ、本格的な競技施設整を進めるべきと考えるが、見解は。

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